【城陽秋花火大会2019】日時、アクセス、チケット料金のまとめ！

真夏に多く催される花火大会ですが、秋に開催されるという珍しい「城陽秋花火大会2019」。

子どもにとっても、大きな打ち上げ花火を観れるのは、貴重な機会なので、ぜひ連れて行きたい！という親御さんも多いと思います。

花火大会＝大混雑というイメージですが、城陽の花火大会はどうなのか、口コミ情報を調べました！

城陽秋花火大会 2019日時、アクセス、チケット料金

京都府城陽市で開催されている城陽秋花火大会ですが、少しづつ知名度も上がり、秋の定番、人気のイベントになっています。

至近距離からみる打ち上げ花火は、迫力満点！

来場者数の増加に伴い、今年の花火は1500発に増えました！

毎年、花火大会の時間まで、JOYOフェスティバルというダンスや歌などの楽しいショーや模擬店が開催されています。

城陽秋花火大会（JOYOフェスティバル）の基本情報

公園駐車場は終日閉鎖！無料シャトルバスがおすすめ！

公園駐車場はとても広いのですが、今年から終日閉鎖されるそうです。

間違って車で行くと、一旦帰る羽目になるので、ご注意ください。

近鉄沿線の方は、寺田駅ロータリーから会場前まで、無料のシャトルバスが運行されるので、おすすめです！

JR沿線の方は、JR長池駅から徒歩5分なので、歩きもおすすめです。

※アルプラザに駐車して〜という方も多いそうですが、スーパーの迷惑になりますし、終了時間には大混雑しているのを見たことがあります。

断然シャトルバスか徒歩がおすすめです！

JOYOフェスティバル出演者は？

たくさんのアーティストやパフォーマーが出演するJOYOフェスティバルですが、中でも特にオカンが注目している出演者を勝手にピックアップ！

KATSU：ブレイクダンスの世界大会に出場した経歴のある超有名ダンサー！京都生まれ京都育ち。

虹色侍（にじいろざむらい）：今話題のめっちゃ面白い二人組アーティスト。

その場でテーマ（お題）をもらい５秒で曲を作るパフォーマンスが最高！こちらは、YouTubeで人気の動画です↓

花火大会、小さい子連れでも行ける？

城陽秋花火大会は、チケット制なので、広々ゆったり観覧できるとあって、子連れファミリーにも人気です！

また、会場となる木津川運動公園は、普段から子連れに人気のスポットなので、施設としても子連れに優しい作りになっています。

未就学児を対象とした縁日あり

花火大会と同日・同会場で開催されるJOYOフェスティバルでは、未就学児を対象とした縁日も開催されます。

14:30〜無料で先着400名まで楽しめます！

初めての花火大会にぴったりの規模

城陽秋花火大会は、1500発と打ち上げ時間が30分ほどなので、未就学児でも飽きずに見られる範囲内。

入場料がある分、大混雑とまではいかないので、安心して観覧できます。

親子でいく初めての花火大会にぴったりの規模ですよね。

今年は子連れで参加予定なので、また参加した後に、来年行く方に向けて口コミ記事も書きたいと思います。

花火大会が秋にあるメリット

珍しく「秋に打ち上げ花火がみられる」というのには、実はいろんなメリットがあります。

• 蒸し暑い夏とは違って、涼みながら花火鑑賞ができる
• 夏に比べて蚊の数も減ってきている（とはいえ、山あいなので虫除け対策もした方が良さそうです）
• 開催時期がずれているのでSNSでも注目されやすい
• 空気が澄んでいるので、花火がよりキレイに見える etc…

子連れで行きたいお母さんにとっては、蚊が活発な夕方〜夜に出かけるのは悩みどころですが、涼しくなる季節なので、夏に比べて安心は大きいですね。

※公園は割と山の中にあるので、日によっては夕方〜は寒い場合もあります。防風＆保温グッズなどの準備もオススメです。

※虫除け対策のおすすめ記事はこちら⇨虫刺されの新対策！子どもにも！NHK『ガッテン！』SPまとめ

城陽秋花火大会2019まとめ

秋にある珍しい花火大会。JOYOフェスティバルも見ごたえたっぷりのラインナップで、今から楽しみです！

「花火大会＝混雑」のイメージとは違ったゆったり花火鑑賞ができる城陽秋花火大会は、子連れにおすすめの花火大会なので、ぜひご家族で楽しいイベントに参加してみてくださいね！

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