【防災グッズ】赤ちゃん連れ必須リスト!子どもの命を守る避難方法

記憶に新しい2018年6月18日に発生した、大阪北部地震から一年が経とうとしています。

島国である日本に住む以上、地震は必ずいつでも起こるものと受け入れて、普段から対策していくしかありません。

今回は、赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭の防災グッズの必須リスト子どもの命を守る避難方法についてご紹介したいと思います。

防災グッズの必須リスト〜赤ちゃん〜

赤ちゃんの頃は、新生児期と離乳食期でも準備物が少しずつ変わっていきます。

日頃からこまめに準備・チェックしておきたいですね!

お母さんの防災グッズリストは別記事にて紹介しますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

ママにおすすめの防災グッズはこれ!子連れ防災に必要なものリスト

オカンの玄関でスタンバイしてくれている防災リュック。

赤ちゃんの必須・防災グッズリスト(持ち出し用)

・粉ミルク(スティックで個包装されているのがおすすめ)液体ミルク*(お湯や水が不要!缶に入ったものがあります)

・調乳用ナチュラルウォーター (無理なく持ち運べる重さに調整してください)

・離乳食(かさばらず軽いのでレトルトが便利。加熱なしで食べれるものがおすすめです)

・紙コップ(哺乳瓶はかさばる上に洗浄出来ないので紙コップでミルクを作り、スプーンやラップで数滴ずつでも飲ませられます)

・ミニラップ(食器の上に敷いたり、保温、止血などに使えます)

・紙おむつ(圧縮して多めに持っていけるようにする。サイズはまめに交換する)

・ウエットティッシュ(おしりふき、手拭きなど便利)

・アルコール除菌ウエットティッシュ(衛生面への配慮ができる)

・母子手帳(0歳児のうちは、普段から常に持ち歩くのがおすすめです)

・プール用のバスタオル(授乳ケープや着替えの目隠しにもなる)

・抱っこ紐(避難の際は抱っこで両手を使えるようにします。避難時ベビーカー使用NG)

・カイロ(体を温めるだけでなく、ミルクを温めるのにも使えます。)

・着替え(インナー多め。薄手軽量の防風素材のアウターが1枚あると温度調節に便利です)

液体ミルクについては、こちら⇨コンビニで赤ちゃん用ミルク販売!お湯不要の液体タイプ!使い方は?

 

女性が持って逃げれる重量は10kgまで!

災害などの際に、女性が持って逃げれる重量は10kgまでと言われています※男性は15kg

お母さんは、ご自身の荷物に加えて赤ちゃんの荷物も必要なので、かなり厳選して持つ必要があります。

さらに、赤ちゃんも抱っこするので、(荷物 ー 赤ちゃんの体重=10kg)になるように調整しなければいけません。

荷物も大切ですが、命を守る行動を素早く取れることが何より大切です。

あれもこれもと荷物は多くなりがちですが、パッと持って逃げるための荷物は、最低限の物で、3日間過ごせればOKと割り切ることも必要です。

 

災害時は母乳が出なくなることも・・・

また、普段は完全母乳できているお母さんも、災害時はショックやストレスから出なくなるケースがよくあります。

災害に備えて、一度は粉ミルクを飲ませてみることも大切です。もしアレルギーがあったら災害時に大変です。

外出時や預ける時に飲ませてみて、ミルクの味や哺乳瓶(スプーン)にも慣れておいてもらうのもいいですね。

完母のお母さんも、粉ミルク/缶入り液体ミルクのストックをお願いします。

※ミルクアレルギーのある赤ちゃんは、必ず、多めにミルクアレルギー用の粉ミルクをストックしておいてください!救援物資で粉ミルクも届きますが、ミルクアレルギー用は入手しにくいです。

 

赤ちゃんの必須・防災グッズリスト(自宅保管用)

・粉ミルク/液体ミルク(ストック最低7日分)

・紙おむつ(ストックが最低1パック)

・ナチュラルウォーター(1日1人2Lの計算でストック)

・離乳食(自宅用は瓶でもOK!加熱なしで食べれるものがおすすめ)

・ラップ(断水時は食器の上に敷いて洗い物を減らせます)

・アルコール除菌ウエットティッシュ

・おしりふき

 

ローリングストック法がおすすめ!

防災用に何かを購入・準備するよりも、普段から使用している物を一定量キープしながら買い足すローリングストック法がおすすめです。

例えば、3つ確保しておき、1つを日常生活の中で使用したら、1つ買い足す。という具合です。(紙おむつの例:2パック常備、1パックは車内に置いておく。1パック無くなったら1パック購入しておく)

保存庫や大きいパントリーがあるお家は非常用のものを別途用意する方法でもいいのですが、ローリングストック法でスペースを最小にしたり、普段から使用することで、いざという時にも使用しやすくなります。

 

子どもの命を守る避難方法

災害時は、社会全体がパニックになります。

そんな中、小さな子どもを抱えて、どのように避難するのがベストなのでしょうか?

普段から避難方法をイメージし、心の準備をしておくことも大切です。

 

家の中にシェルターを作る!

本物のシェルターではなく、「ここだけは安全!」と言える場所を家の中に作っておきます。

できれば、家の中の全体を安全地帯にしたいところですが、まずは、「何かあればここに!」というセーフティーゾーンを作ることから始めましょう。

できれば、普段赤ちゃんが寝ている場所をシェルターにすることがおすすめです。

その場所には、何も落下する心配のない、倒れたり動く家具もない、という状況を作っておくと安心です。

被災時は、赤ちゃんの元へ駆けつける=安心安全な場所になるとベストですね。

また、逃げ道を確保することも大切なので、玄関までの道のりには物を置かないように、日頃から障害物をなくしておきたいですね。

 

避難時はベビーカーNG!

荷物も多いので、ついやってしまいがちですが、ベビーカーでの避難は危険です。

被災時の混乱状況の中では、周りも必死に逃げていてベビーカーの存在に気がつかないこともありますし、お母さんの手が離れてしまい、離ればなれになることも考えられます。

また、災害の規模によっては、道がまともに歩ける状況ではないこともあります。

赤ちゃんは必ず抱っこ(両手が空くようにできれば抱っこ紐)してください。

兄弟がいる場合は、上の子をおんぶしてください。この場合、荷物はさらに最小限になります。

子どもをおんぶする際は、背後や頭上からの危険に備えて、ヘルメットなど頭を守れるものを被せてあげてください。(自転車のヘルメットは災害時にも役立ちます)

 

歩ける子どもも、基本的には抱っこ(おんぶ)

先述しましたが、被災時は大人もパニック状態です。

歩ける子どもと手を繋いでいても、混乱の中で、繋いだ手が離れてしまうことがあります。

必ず抱っこ(おんぶ)してください。

兄弟が多い場合は、普段から非常時助けてくれる人を探しておく必要があります。

外出先では、子どもを守るためにも遠慮せず、周囲に助けを求めましょう。

 

赤ちゃん連れ防災グッズ必須リスト!子どもの命を守る避難方法のまとめ

自然災害は無縁ではない、人ごとではないという意識を持って、普段から心がけておくことで、いざという時に役に立ってくれます。

防災グッズを用意したり、定期的にチェックしておくと、ちょっとした防災情報にも敏感になります。

そんな積み重ねが、いざという時に子どもを守れるだけの知識と準備、エネルギーにつながると思います。

育児で大変な毎日ですが、その日常を守るために、少しずつでも準備をしていきたいですね。

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